office 羽音の燈

壮絶人生

宿命

私は産まれ方も特殊だったらしい
出産時のことを母から何度か聞くことができました。

出産予定日が24日経過しても尚、産気づかない母体が危険という判断で帝王切開をして私は誕生させていただきました。
母はその間、生死を彷徨いあの世に行くという大変貴重な体験をしていたそうです。綺麗だったと言っておりました。

妹が生まれる時に利用した病院は私も産まれた所らしく
私を見るなり、おじいちゃん(先生)が興奮しながら出産時の様子を話してくれました。当時私は8歳。

私は母のお腹の中で、何重にもへその緒を首に巻きつけテコでも動かない!と言わんばかりに先生をにらみつけていたそうです。
目が見えるはずのないその瞳は、私を(おじいちゃん先生)捕らえて離さなかった、今でも覚えている、恐ろしかった、本当に怖かったんだよ…と。4300g目は見開き、髪も生えそろい、赤ちゃんとは言い難い肌色で生まれたらしいです。

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それから両親の地獄のような日々が始まったそうです…
毎日0時、突然気狂いのように泣き狂う私。
何をしても泣き止むことがない。
それは長い日数が続き…父が発狂してしまう。
いい加減にしてくれ!その想いだったそうです
思い切り 手を一回パンッ!と鳴らしたそうです
すると狂い泣きしていた私が、何事も無かったかのように眠りについていたそうです。
この不可思議な0時は、6歳の誕生日まで毎晩休むことなく続いたそうです。この話をする時、父はいつも酔っていて そして泣いていました。

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私の幼少時の写真のほとんどが、あるところに保管されています。それらは皆、写ってはならない者たちが写っているからです。

今でもふと思い出してみるのですが、どうにも5歳の脳なので場所が特定できません。ただその場所で私は軟禁され体を縛られ、私の周りをロープでくくり火を焚き、数人のお坊さんが私を囲んで南無南無しています。大人の見解で護摩祈祷でしょう。

両親は本当に怖かったのだと思います。何度、悪魔の子と言われたか…
でも、嫌いになれませんでした…
なぜなら、いつも両親が泣いていたから…

人生初の封印の儀は、恐怖から両親が人づてに聞いて、やっと見つけたある寺での出来事。しかしこの一連の出来事の記憶を、両親は消されてしまっていました。誰がそうしたのか…それは写ってはならない者たちでした。当時のお友達だった小さな羽のあるお姉さんたちです。
私は今でも望んでいるのですが、なぜか写真には写ってくれなくなりました。

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私は生後半年で突然歩き出し、その後、骨に異常が出て2歳半まで歩くことができなかったそうです。
両親は、とにかく私が怖かったと、許してくれと、いつも泣いて話してくれました。

私は、飼っている猫や犬とも話をしていたそうです。
誰もいないのに、もう一人いるからお子様ランチを注文しろと泣いたり…空を見て話していたり、一人でいろんなところに行ってしまったり。気狂いのような夜泣きが止まると程なくしてから、ほぼ毎晩丑三つ時に近所の公園に行き、不思議な言葉を発すると、どこからともなく犬が集まって来て、朝5時前くらいまで、たくさんの犬に囲まれて眠っていたそうです。この不可思議な行動は、7歳の夏まで続いたそうです。両親は私の汚れた足や獣の匂いがすること、ベットが砂だらけなのに恐怖を覚え、意を決して私を監視したそうです。何度も、何日も…犬たちに囲まれて眠っている時に連れ戻そうと試みたが、犬がすごく怖くて近づくことを許されなかったと。毎日、起き出し家に戻る時間が同じだったこと、近所で飼われているような犬たちも、犬のような振る舞いをしていなかったこと、何かに全てが操られているようだった。と…両親の心情を思うと、言葉を失ってしまいます。

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決定的な日がやって来ました。
その日は父の友人が家に遊びに来たそうです
母が重い口を開きます。
私は、そのおじさんを指差してこう言ったらしいです
『 あっ!もうすぐ死ぬよ 』  当時5歳の私は、笑って言ったそうです。嬉しそうに…

その数日後、死んだそうです。突然死だそうです。

それから、虐待が始まりました。

私は左半身が2cm小さいです
私の左後頭部は骨折しており、なんの処置もされず自然に、くっついているそうです
私の左耳はよく聞こえません
私の左目は処置をしても限界で、黒目が少し焦点が合っていません
笑うと左頬に肉割れがあります。殴られて肉の繊維が、ちぎれてしまったのでしょう
私の鼻は、右側に陥没し処置をしましたが、曲がっていて長時間メガネを掛けていることができません。視力が0,01なのに…

執拗に左側だけ虐待を受け続けた理由は…なんだったのでしょうか…
せめて左右均等に虐待してくれたら…私はもっと、みんなと同じような生活ができたのに…

基本的に父親のような波動を出している男性が苦手で、夫婦や夫というものに関わりを持ちたくなく、赤ちゃんだけを授かるためだけに、結婚して離婚して子供と2人で暮らしています。娘には不憫な思いをさせてしまいました。

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特殊な力の代償は、父親からの虐待と、虐待の後遺症。

この宿命を甘んじて受け、この自分で生きる。

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開運アドバイザー    咲祈満  奏羽

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